府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
さらに重度化を防止するということでございまして、重度化が上がれば、必然的に介護の給付費も上がっていくことになりますので、重度化防止のための介護予防の通所のデイサービスとか、そういった中で重度化予防の取り組みを行っていただいたり、さらにリハビリの機能のサービスを提供することで、少しでも体の改善を図っていくという、中身の重度化防止というところに重点を置いて、取り組んでいきたいと考えているところでございます
さらに重度化を防止するということでございまして、重度化が上がれば、必然的に介護の給付費も上がっていくことになりますので、重度化防止のための介護予防の通所のデイサービスとか、そういった中で重度化予防の取り組みを行っていただいたり、さらにリハビリの機能のサービスを提供することで、少しでも体の改善を図っていくという、中身の重度化防止というところに重点を置いて、取り組んでいきたいと考えているところでございます
今定例会初日の市長の挨拶において、再来年の市民プールオープンに向けては、より多くの人が集うハブ施設として、水泳以外でトレーニング利用、リハビリ、健康づくりなどの検討も進めていくことで、エリア全体を進化・発展させたいという内容でありました。 そこで、具体的構想についてお伺いいたしたいと思います。
この先にも、i−coreFUCHU(いこーれふちゅう)2期整備におけるカフェの練り込みや、再来年の市民プールオープンに向けて、より多くの人が集うハブ施設として、水泳以外でのトレーニング利用、リハビリ、あるいは健康づくりなどの検討も進めていくことで、さらなるにぎわい、交流の取り組みを加速し、エリア全体を進化・発展させてまいります。
もう一つ、フレイルプログラムがございまして、こちらの個別教室の運営につきましては、リハビリ等専門職を有する事業所などに委託をして実施をしまして、場所についてはリ・フレであるとかi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)であるとか、仮称、上下地域交流センターなどで展開をしていく事業を想定しているものでございます。 ○主査(大本千香子君) 広瀬副主査。
その上で、社会福祉法人翁仁会につきましては、ほのぼの苑に隣接いたしまして、リハビリや介護を受けながら在宅復帰を目指す入所施設の介護老人保健施設かがやき苑を設置をしておりまして運用をされております。この両方の施設を一体的、効率的に運営することが、上下地域の介護サービスの安定した体制につながると考えておりまして、社会福祉法人翁仁会に引き続き指定をしたいと考えております。
高齢化により介護が必要な方がふえることに伴いまして、訪問介護だけではなく、訪問看護、訪問リハビリなど、いわゆる訪問系の居宅サービスのニーズも、今後ますますふえ、その役割は高まっていくものと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 水田豊君。 ○10番議員(水田豊君) 65歳以上の人数が若干、若干というか114人減っておられるけれども比率がふえている。
具体的には、世羅中央病院で急性期の治療を終えられた患者さんの円滑な在宅復帰に向けた府中北市民病院への転院を行い、必要なリハビリ等を行うなどの調整が進められているところです。こういった具体的な連携の強化についてはまだ始まったばかりでございますが、今後も引き続き必要な医療体制の確保を進めていく中で連携を図っていければと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 田邉稔君。
この病院は、県内でも一つしかない子どものリハビリ施設となっており、廃止となればたちまち困る保護者の願いが届いております。 保険税を払って、これまで同様リハビリができるようにすべきであり、直営病院一つない地域の拠点施設を廃止すべきではないとして、反対をさせていただきます。 ○議長(乗越耕司君) 次に、賛成討論の発言を許します。 ◆3番(坂元百合子君) 議長、3番。
また、高齢者の通いの場の感染防止の支援としまして、介護予防と生きがいづくりを目的に実施しているふれあいサロン、認知症のある人や家族の交流の場であるオレンジカフェ、そしてシルバーリハビリ体操教室に支援金を給付するよう予定しております。 以上で答弁といたします。 ○議長(福原謙二) 19番、岡野長寿議員。
また、高齢者の通いの場の感染防止の支援としまして、介護予防と生きがいづくりを目的に実施しているふれあいサロン、認知症のある人や家族の交流の場であるオレンジカフェ、そしてシルバーリハビリ体操教室に支援金を給付するよう予定しております。
医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会、福祉士会、リハビリ士会、栄養士会、介護支援専門員連絡協議会の8つの専門職団体のネットワークを持つNPO法人五師士会との連携により、専門職を対象とした研修、専門職や関係機関との顔の見える関係づくり、専門職としての資質向上などが進むことを期待しております。 5ページをお願いします。健康づくり、交流、にぎわいの創出のため、3階に多目的ホールを整備します。
また、コロナ禍のもと、市民一人一人の健康づくりがより重要であることから、ICTを活用したフレイル予防、リハビリなどの訪問系サービスの充実や介護人材の確保、オンライン診療に向けた取り組みを強化してまいります。 このほか、コロナによって影響を受けた市民生活への支援については、引き続き積極的に対応してまいります。
また、広島国際大学の協力を得て、リハビリ職や保健師などの専門職を対象としてフレイルアドバイザーを育成し、フレイルサポーターの養成の講師役として、各地域でのフレイルの認識を広める役割を担っていただきます。あわせて、通いの場やデイサービスなどにおいてフレイルチェックの実施、個々のフレイル傾向の把握、改善プログラムへの支援などを行っていただくなど、通いの場等への参画を促してまいります。
コロナ患者は,回復してもすぐ退院というわけにはいかなくて,リハビリなどが必要で,引き続き入院しなくちゃいけない方も少なくないそうです。でもコロナ専用病院はベッドをずっと使ってもらうわけにはいかないので,そういう患者にも転院して受け入れてもらう病院が必要になるので,それを補助するということだそうですが,こういう医療支援についてはどういうふうに思われますでしょうか。
しかしながら、さらに高齢者が増えてくる将来目標は、1小学校区に10か所の通いの場が必要だと言われており、現在、通いの場でかかわる療法士を束ねている井野口病院が代表を務める広域リハビリ協力施設の療法士だけでは、実施が困難になる可能性があります。
また,いきいき百歳体操については,リハビリ専門職などが体操指導などを行い,効果的で継続した取組になるよう支援をしています。さらに,居場所などの実施団体が互いの情報共有のための交流会を開催するなど,活動の継続に努めています。 次に,コロナ禍での実施状況と継続に向けた支援についてお尋ねがありました。
具体的には,全てのセンターに1名ずつ保健師等を加配し,これらの職員が社会福祉施設や病院のリハビリ専門職等と連携して,地域住民が主体となって百歳体操等の介護予防活動に取り組む通いの場の立ち上げから運営に至るまで専門的な助言を行うなどの支援を行っています。
次に、介護保険事業特別会計決算の審査に入り、委員より、シルバーリハビリ体操事業について指導士養成の流れをただしたのに対し、理事者より、まず市民の皆さんに講習会に参加して2級指導士となっていただき、その中から1級指導士を育成して、その後、1級指導士の方に2級指導士を養成していただいていると答弁がありました。
さらに,北館のリハビリ用体育館への地域開放施設の整備については,安佐市民病院跡地の活用方針を検討,作成するため設置した安佐市民病院跡地活用検討協議会において取りまとめられた報告書を踏まえ,本市が平成29年2月に作成した安佐市民病院跡地の活用方針の中で,リハビリ用体育館にはコミュニティーセンターの機能を持たせ,若者から高齢者まで幅広い世代が多目的に利用でき,世代間の交流・連携を促進し,広域的で効果の高
シルバーリハビリ体操はその一例だと思いますが、対象がおおむね60歳以上となっているため、一部の人に対する介護予防事業という側面が拭えません。 6点目、今後、現役世代、特に若年層に対する健康に関するムーブメントを新たに起こしていくおつもりがあるか、お聞かせください。